「この人となら(だから)」と思われるような人になれば
diamond.jp最近アドラーの心理学が物凄く流行ってますねー
心理学だとかその他自己啓発は結果的に自身の受け取り方でも変わるものですが
結局のところ人間は(自分は)どうあるべきなのかと考えたときに
こう思ったのです。
「この人となら(だから)」◯◯を一緒にやりたい◯◯をしてあげたいと思われるような人間を目指せばいいのではないのか?と
何かを頑張ってる人、面白い人、楽しい人などなど
この人のためなら!と皆それぞれに何かをしてあげたい人の種類はあるでしょう。
個人的には◯◯してあげたい、あげたくなる人になるには
自身の人格を磨くながらも自分らしくただ生きていくことが正解だと思うのです。
表裏があまりなく、みんなに平等に接して、何かの目標をもち努力している
そしてコミュニケーションがよくできる人
なれなくていいんですよそんなパーフェクトな人間になれるわけないけど
目指すんです、ただただずっと理想を追い生きていけばいいのです。
日々少しずつ、磨かれていくはずですから、捻くれてしまうよりマシですよ。
周りの人の目を気にして生きることは結局自分自身にしか興味のない自己中だと
添付していた記事には書いていたかと思います。(極端に解釈してますが)
うん、わかります。でもそれが人間です。
簡単にはその自己中を拭えないし変えられない。
こういう急な流行りはちょっと注意した方が良いと自分は感じています。
極端にあまり物事を考えずに実践して結局何もかも縁を切ってしまう人だとか
色々いるんですよね 笑 結果それでその人が幸せなら良いですけど
失敗して嘆く人もいたりしますから、ゆっくり自分の中でしっかり考えてからどう解釈してどう実践していくのか。「アドラーが言ってるから正解だ!」じゃなくて「アドラーはこう解釈しているけど、自分はこう思うがどうだろうか?」という疑問と自身の考えを擦り合わせて実践していくことが大事だと思います。
結果僕は
「この人となら(だから)」と思われるような人になれば
という結論に至ったわけです。
それを最近、よく感じるようになりました。本当に感謝です。
いつも皆んな、ありがとう!最高です。
前職の後輩熊次郎くんとのリルラジ!前編と後編がありますので
是非、爆笑しちゃうかも?なお話を聞いてください!
さぁスカイリム
もしもリルがスカイリムの世界で生きていたら(もしリル)シリーズはもう14話
ズルい女に騙された?!お話
以下再生リスト